なんも考えずシャッター切ってた頃
久々の更新です。寝付けないので書いてます。今回はカメラを持って沿線に立つことが多くなった頃、2013年あたりの記録について。前回の結びにも書きましたが、2013年のダイヤ改正は地上運用10両消滅、日中の区間準急消滅やツカローの登場など地上運用が変化があった年ですね。
このころは10030の6連の修繕車がまだ北春日部に配置されていました。この11635Fを撮ったころは2012年末なので、まだギリギリ10両の増結があったころですね。11635Fはこれから1年経たずに七光台へ転属しています。
まだ竹ノ塚の高架化も始まったばかりの頃ですね。当時ただの電車大好きキッズだったので、とりあえずシャッター切りまくってました。
おかげでこんなカットもありました。このころ彼らが消えるなんて考えて無かったですね~03が時々ネタ幕で入れ替えしてたのを喜んで撮ってました。
これまたすんごい画像ですね。当時は、撮れれば満足。ただそれだけでした。
ここから2014年(多分
なんだかんだ地上運用の30000も風前の灯火だった頃。当時は無知でもあったので転属してるなんて知りませんでした。
中間運転台撤去されてる8000はこれしか記録していないようです。
東武ではないですが、この年の夏休みにはこんなものを記録したようで...
あけぼのですね~臨時だったと思います。推進回送の記録のみでした。寝坊でもしたんですかね?
今回はこんなところにしておきます。当時は撮りたいものにあまりこだわりはなく、無心にシャッター押してました。いろんなところへ赴きました。高校のときの変なこと思い出して変なテンションで書いてるので文章おかしいかも。では、また思い出したころに書きます。